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あま い

わりと身近

差別と洗脳は身近だなっておもう

洗脳は誰でも受けてるなって その国の教育、道徳が 洗脳だとおもう。 常識、ルール 当たり前ってものがあるのは 洗脳されてるからだとおもう

ある国では戦争は正しいと教える 日本はその教育を洗脳とよぶ、 戦争は正しいと教える国で 戦争はいけないと教える日本の 教育を洗脳とよぶんだろうな

今 当たり前だとおもうものは どこかの国では異質 子供の頃に教えるものが
常識でもあり、洗脳でもある感じ。だれもみんな 洗脳をうけてる わりとみじか。

差別も無意識にしてる してはいけないと 教えられたけど しちゃう、しかたない。 マイノリティは 排除されやすい、 黒人は昔、白人の世界で排除されてた、南米では アルビノが差別されているらしい、目があるから見えなくなってしまった 白とか黒とか関係なく、 多いか少ないか 多い方が正解になる 多数決 差別は無知だから、 誰もがしてる、 この人は悪だって、 思うこと。 悪気もなしにおもうこと。 差別は仕方ない、 自殺なみに仕方ない、 進化しない限り変わらない 自殺は だれも責めれない 本能だっておもう 本能に抗えない 生きていれば希望が見える そんなセリフでさえ抗えない 抗えるのは十代で出合った 宗教くらい

イワシみたいだなとおもうよ イワシは集団で生活する 水族館で飼われるイワシは 何びきかかたまって 死ぬ 面積と 集団数が 合わなくて 生活しにくかったら 弱いイワシは死んで 強いイワシに面積を広く与えるらしい、 本能だって、 だから仕方ないとおもう 弱いものは強いものに面積をあげろって (食料とかもね) 強いものが強い遺伝子を残せるから 進化しやすいのかな 自殺は進化のための 本能なのかな?よりよい進化 だから 誰も責めれない 死にたいほどの憂鬱な気持ちがきたら 責めないでほしい 自分のこと 生きてるやつが強いだけだって 本能におそわれても 生きたいなら 場所を変えればいい! マイノリティは場所を変えればマジョリティになれるから そもそも 死者の方が多いから 生きてるだけでマイノリティなのになぁ、 地球の面積に限りがあるから かなぁ たいへんだなぁ 教室は水槽で 生徒はイワシ くだらない 理由で差別されて いじめられて 粉々になって 死にたいなって 本能 おねがい せめないで、 生きてっても言わない 悪いのは本能、意味は進化しないとわかんない! 進化のためのすべてだっておもう 進化もみじかなもの

永野のイワシになっちゃった~の ネタはそんなことをいってるのだとおもう!

月の引力感、

ずっと見てるとクラクラする

青がチカチカする

夜に穴が開いてるみたい 宇宙に貫通して 地球のものが 宇宙にこぼれていきそう

その存在感たるや

かぐや姫が生まれた理由もわかる気がする

こんなテカテカな光を街にもつ 現代でも 存在感すごい月のことだから

人工的な灯りなんてない 時代に月はさぞかし美しかったんだろうな

たけとり物語ができちゃうわけね、

神秘、

月になにか思うのは なにも変わらないんだろうなー

思考だけタイムスリップしてきたみたいな 神秘は だれも 見ているの

何かあるよ月には 月みると 変な気分になる、名前がないきもち わくわくみたいな、どきどきみたいな ドロドロみたいな、 キラキラ わかんないけど 追いかけたくなる 消えないでっておもう 夜がすきだなっておもう 全ての明かりをけして月だけみてたい

五月の蝿

五月の蝿

エネルギーがすごいよ、 十代の私でもこんなには中々でないよ、 洋次郎は一体何者なんだ、 エネルギーは年と共に嗄れてく、と思ってる 十代がピーク 山みたいに下がってて あとは安らかに死 だから十代が 思春期っていわれて 映画でも 漫画でも 十代がよく描かれてる、感情が、エネルギーが 高いから 怒りも悲しみもエネルギーないと爆発できない かけがえのないマグマ 生きてる感のピーク。 なのに、洋次郎は変わることがないんだよ 十代からずっと歌詞のエネルギーが すさまじくて、ピカピカしててドキドキする、 変えれるって思う、世界は変えれる。洋次郎は嗄れない、エネルギーを自ら産み出している 心があふれてる、

五月の蝿は歌詞が怖いっていわれてる。 歌詞みたとき 最初はびっくりした、 シュプレヒコールとか、 ドリーマーズ・ハイとか どちらかといえば理性的な曲が出てたから。 びっくりしたと同時に嬉しかったんだ、 おかえり~~ってかんじ そうそうそうそうなんですよっ この感情の塊、感情の沸点 爆発した瞬間 一ミリ残さず 切り取った音楽 RADWIMPS 音楽って言うより感情 へっくしゅんみたいな 起き上がる感情を ぶちまけたかんじ!! たのし~~~

こんな歌詞 狂ってるとか言われてたけど私はすこやかだなとおもったよ。 人はきれいじゃないよ。 ふつうに 生きてたら憎しみとか 恨みとか 嫉妬だとか 感じる 汚いわけじゃないよ ふつうだよ。でも日本の道徳では 人に優しく 清く、慈愛に満ちてるのが良いと。だから嫉妬や憎しみを恥じて 汚い感情だと 黒だといってしまうよ。優しさが美しいって言う洗脳だよ。すべての感情の価値はそれほど変わらないよ 感情に名前をつけたら俗物になるよ、だから 名前でしか認識できない感情は すべて俗物で おんなじだよ、優しさも憎しみも悲しみも 。 価値を決めるとしたら、エネルギーの高さ。だって思うなぁ 人間に備わった感情の一部だけ崇めて 残りの感情を恥じないでよ 自らでしょう? あぁ、でもいやみ嫌ってしまうよね、道徳で植え付けられたもん。 そんなこんなで、優しさだとか感謝だとか きれいだと言われる感情が歌になってしまうよ。 テレビとかではね、 きれいに見える歌の方が求められるよ、きれいだって 教えられたからね。「人には優しくしましょう。みんなで仲良く。人に感謝をして。」 仕方ない 教育が そうだった、 だから、五月の蝿は怖いって。 怖くないよ もともと備わってるものだよ、汚くなんかないんだよ~っていいたい。

殺人だって毎日起こるでしょ。 ニュースでみる殺人犯した人は 異常者とかじゃないと思うんだよ。 (一部を除いて) 芸術ができなかっただけ、 よっっっぽど恵まれてないと 誰だって不満とか 嫉妬だとか悲しみとか憎しみだとか 感じるよ、道徳にしたがって人に見せたりなんかしないけど。 つもりつもったら 生きれないよ 体の器を感情が越えることある、 そしたら殺してしまう、 自分か他人を。誰だってそうだよ 体から感情が溢れそうなくらいに降り積もったとき、芸術で解放できたら すこやかだよ。 白いノートに 死にたいだとか 死ねとか、かいて黒くそめたり 白いキャンパスに血みたいな赤い色 ぬりたくったり 僕は君を許さないよって 音楽を作るのは すこやかな芸術だとおもうよ。 尊さがあるよ 殺めてしまう前に解放してあげるのは うれしい 五月の蝿は 理由がない

洋次郎の歌詞は ちゃんと説明してくれる歌詞が多い なんでこんなに、好きだとか どうやって僕が君のおかげで変われたとか、丁寧に 描かれてる、 遠くから自分を俯瞰して 自分が何を感じているか なんでこう思うのか じっくり観察して ていねいにていねいに 歌詞をえがいてる、けど 五月の蝿は乱暴、 体に赤い絵の具をつけて 白い紙の上で暴れた絵みたい

なんで許さないのか 説明がない

ただ、僕は君を許さない って 連呼 怒りを ぶちつけてるだけ。 めずらしい、洋次郎が。 へっくしゅんでもわりと なんで 嫌いだと思うか 説明はあった 自分ですら自分を把握できてない、感情に 名前がつく前の、 俗物にならない 純粋な 生まれたばかりの 発火した もの はあ すごいなってただただ 思う 説明は不可

愛してる 君に感謝 そんなこと、歌えば 批判なんかされないよ、 いいうただね~~♪って 聴かれて、流される。

五月の蝿は 売り上げの事をかんがえてない 希望や夢を歌っとけば 万人にうけるのに こんな歌 万人に 気持ち悪がられるのに

本物だったから

洋次郎に生まれたものだから。 出したんだ

それがうれしかった~~~

洋次郎が五月の蝿を心のなかにもってて、 でもそれじゃ気持ち悪がられるし 売れないよねって 愛してる 夢や希望をくれた 君に感謝なんて 嘘だけど でもその方が 無難だし 嫌われないし 上部だけでも。 ってならないで ちゃんと、全てを見せてくれた

ファンのこと信じてくれているんだ。 上部じゃなくてちゃんと中のほうまで 愛してるって信じてくれてる

自分の悩みや不満を出すことは 相手を信用してないと出来ないように

隠さないで全てを出してくれた。 尊すぎた、

洋次郎は生まれた感情をそのまま 音楽にできるのすごいな

洋次郎は五月の蝿好きじゃないとか いってたけど、 私は好きだよ、 全ての感情を肯定していたい

エネルギー高い 純度100%の 感情の歌、 すこやかだよ 生きてるって感じする

永野

永野一樹 について思うこと

永野はかっこいい

永野を知ったのはわりと最近 色がすごかった 青と赤 寒色と暖色 強烈な色彩の差 記憶に残る 永野の計算

ネタがすてき 永野はロック ヘイトをお笑いに変えて テレビで公開しちゃうロック メタファーが おもしろい 笑っちゃう

ピカソより普通にラッセンがすき

やばい、これをネタにしていいの 完全にバカにしている ラッセンのこと、 ラッセンが好きなひとも 笑っちゃう

ピカソキュビスム 考察して ようやくすごさがわかる でも 下手だという人もいる 永野はおそらくこの人たちを バカにしている 対称的 ラッセンは 美しさがひとめでわかる、 ぱっとみで大概の人が きれいだと共感できる ピカソのすごさもわからないのに ラッセンを ほめる人をバカにしてる、けど そのままいうと 苦情がくる。 だからあえて ラッセンがすきという、 すばらしい、計算尽くしのアンチ お笑いにしてしまうロック

前すみませんばかりしてたら イワシになっちゃった人

やばい 日本社会をバカにしている 日本の社会は 基本的 すみませんを 前につける、すみません サインおねがいできますか? すみません ペン借りていいですか? 自分が悪くない時も すみませんを前に付ける イワシは 魚へんに弱いとかく 鰯 一匹、一匹が弱いから 集団でしか 生きれない 集団なら安心

日本社会 みんながやるから私もやる これを永野はバカにしている 集団でしか生きれない日本人

メタファーが 哲学、 そして行動が カルト的

くまさん、がんばれも。

やばい、NHKに対するヘイトかなと おもった ハラハラする くまさん がんばれ大会をみて 脳をかすめるのは NHKおかあさんといっしょとかで きぐるみたちが舞台で うたったり 劇をする 子供向けの 娯楽、こどもたちは、がんばれー!とか そっちじゃないよー! うしろうしろー!と必死に 声をあげて、きぐるみたちに伝える きぐるみたちを ほんものの 生物だと思って 接している、

永野は こどもへの 教育をバカにしている

こどもたちが 本物だと信じている きぐるみたち 中身は人間 夢は嘘 でしかない 中の人間は 夢を見せるため必死 きぐるみの中はあつい つかれて たおれる、永野は くまさん、がんばれー!の声援に応え 復活する 夢を本当だと 信じる子供のため大人はがんばる でも とつぜん つかれたからおわり と終了する 今まで夢を見せていたのに とつぜん 現実をつげる くまさんの中身は人間 だから疲れている 現実はむごい それを隠して子供たちに 夢や希望を見せている こどもへの教育

わたし サンタクロースがいないと 教えられたとき ショックだった 信じていたものが 嘘だといわれたとき 全部が嘘に思えた たいがい疑った 最初からサンタクロースいないって いえば信じていたのに

永野は 子供たちに 平等だとか希望だとか 夢を始めに教えて 最後は現実をつきつける教育を 揶揄っている けっこうな アンチテーゼ それを 笑いにしてしまう

すごさ。

永野はお笑い界のピカソ

永野すき

ふたりごと

RADWIMPS ふたりごと 聴いてると 卑屈な心が みるみるきれいになってくの  なかなか無いの 心の奥の純粋な部分に ふれる、自分でも気づかない所 存在してた純粋さ  美しさに賛成する 気付かされる   人間は愛によって存在できる 人が存在することを イヤミもなしに肯定している なんて、綺麗な歌なんだろう なんて綺麗な心なんだろう ギターが美しい もし「奇跡」という言葉を音によって 抽象化するなら  ふたりごとのイントロ 黄色く煌めいて  太陽みたいに 暖かくて どこか ぼんやり かなしい

離婚する親に悲しむ彼女の為に作ったってさ

人のために音楽をつくる その心がもう 美しい 曲をつくるって大変じゃん? 自分の思いとかを 伝えるためなら 頑張るのわかる 誰かを励ますために、誰かを救うために 曲をつくるなんて 崇高すぎて私にはできない

芸術は孤独だという でも洋次郎は さみしんぼ さみしんぼな芸術

今からお前に何はなそうかな

どうやって この感じ伝えようかな

少し長くかかるかもね、

でもね 頑張ってみるよ

わかる、わかるよ、 思いが溢れすぎると 言葉で全て伝えるのは 時間かかる、その辺でひろった 適当な言葉で表したくない どうやってこの感じ伝えようかな ってなるよ、RADきいてると! 言葉じゃ足りないの だから 絵とか描いてる

神様もきっとびっくり

人ってお前みたいにできてない

今世紀最大級の突然変異って

くらいにお前は美しい

神様ってびっくりするんだ、笑  えぇ!あれが人間かい うまくできすぎたのぉ。 って 人間は 優しさを見せても  それは案外自分のためだったりする もう 遺伝子上仕方ない 自分をちゃんと優先する設計が体に組み込まれてる 遺伝子に 突然変異おこたしたみたいに 自分の為じゃなくて 誰かの為に生きるひと 人の事想いすぎの洋次郎そんなこと言われるなんて 相当だ

そんな お前の 父ちゃんと母ちゃんの

心と心とくっつきそうなほど

近くにいたふたつの想いと想いがちっぽけな

時間なんてもののせいにしては

いつしか、目と目もあわせない

ただいま そんな ふたり お前 見つめる

うるっとした目でこう呟く

「私の命 ふたりの愛の証

そこに ひとつだって 嘘はない

そうでしょう?そうだといってよ

ふたりに 愛がない というなら

私の命は全て嘘に変わり

時に 嘘つかせないで」 

たくさん お話しをして たくさん 目を合わせて たくさん 喧嘩をして たくさん 仲直りして 愛してるって結婚したんだ その想いは本当だったんだ 一生、一緒にいるって 思ったから 結婚したんだ この人となら大丈夫、 そんな 尊い想いは 時が 磨り減らしてしまった 愛なんて 忘れて 目と目もあわせない 嘘になってしまったという ふたりで 過ごした日々を ふたりで 嘘にした 時のせいにして そんなの、よくあること しかたのないこと 愛なんて戯言 片付けてしまえ さようなら

でも 彼女は それを悲しんでいる 見たこともないけど この彼女のことを 好きになった 超ときめいた

私は ふたりの 娘 つまり ふたりが愛を誓った証拠 私の命は ふたりの 愛 それを 産んだ ふたりが 否定する 無いという 嘘だという 私の命は嘘に変わる という、彼女の発想が 芸術的すぎる すきだ

純粋な人

あの日 ふたり かわした

約束を 繋ぎ止める 光が 今の君なの

私の命は嘘なの?と悲しむ彼女に ふたりが無くした愛は 君という存在が もってる、 存在してるよって おしえる洋次郎 イケメン過ぎる  頭が良い   その考えがあったか!

父よ  母よ と震う声も

ふたりをみて流るる

その涙も 半分こずつもらったのに

人の遺伝子は 父と母半分ずつで 設計図ができる 声も涙も 君を作る全ては ふたりの愛のもの 片手で♥は作れないように

君がこの世に産まれた奇跡を

信じれないという

君と僕とが出会えた奇跡を

信じれないという

離婚するふたりは 愛が この世にうまれた 奇跡を信じない 愛という概念を ふたりは否定する 君と僕の愛も 

同じとこに開けたピアス

お前のだけやけに光ってみえる

俺もいつか輝くかな

お前みたいに世界愛せるかな

わかる、洋次郎と同じとこに開けたピアス 洋次郎のほうがずっと光ってみえる 光っていたのはピアスじゃなくて  君なんだね

俺の心滅びようとも

醜く朽ち果て息引き取ろうとも

その最後の一瞬だけでも

お前がみてる世界見てみたいの

洋次郎が見てる世界みてみたい

もうきめたもん 

俺とお前50になっても同じベッドでねるの ♪  

手と手合わせて たら血もつながって

一生離れられなったりして....?

こんな夢をいつまでもみよ

醒めなければいいって事にしとこ

醒めるから夢と呼ぶんでしょう?

ていうなら他に名前つけよ

手と手合わせてたら血管が皮膚を越えて 結び付いちゃうのが夢なんて 発想がイカれてる、 カルト映画のワンシーンみたい デヴィット・リンチ的な芸術 そんな 発言に 冷静にツッコミいれる 彼女 これまた クール ときめきよ そんなふたりがすき

君と書いて恋と読んで

僕と書いて愛と読もう

洋次郎はわりと自分の事が嫌い  歌にある、僕なんかなんて  よく歌ってる でも彼女にであって変わった 彼女が洋次郎を必要とするから 自分を必要と思えたって  自分の意味が変わった

恋と愛はそれぞれ独立して 意味を持っている、 ふたりであうと 恋愛という 新しい意味になる 生きている事は絶望だった人が 誰かと出逢うことで 希望に変わることがある 僕は君にであって希望をみた、 意味が変わった 君は 恋とは読めない 僕は愛とは読めない でも、言葉は元々 抽象的なものを 具象化したものだし 漢字なんてそれを記号化したものでしかない、 恋の由来が君なら 君を恋だって読んでもいいんじゃないか、  言葉は変化するもの、 清少納言と会話するには 通訳が必要なんだ

そうすりゃ離れそうもないでしょ いつかそんな歌作るよ

その歌がメルヘンとグレーテルなんだよね....(´--`)

 君と僕とが出会えた事人は奇跡と呼んでみたいだけ

奇跡がうんだこの地球で 起こること全て奇跡以外 ありえないだろう

このフレーズに超絶衝撃をうけた

難病が完治したこと、 生き別れた兄弟が再会できたこと 超未熟児胎児が生き延びたこと 人は そういったものに焦点をあてて 奇跡と よぶ、 奇跡の意味は あり得ないことがおこること

何もなかった空間から ビックバンが発生して 光がうまれて 宇宙が拡大していった、 この時点でやばいやばいやばい  何もなかった空間から 何かが生まれることがおかしい、 焦る

それで地球ができて 酸素ができて 魚が 陸へ上がっていった それで進化を遂げて 人間になった 魚が人間になるとかもう、 まじアンビリバボー

空の先宇宙でブラックホールにのまれることもなく、誰に頼まれるわけでもなく 地球はまわる、

あり得ないことが積み重なって 人間が生きている 地球で、 朝がくること 歯を磨くこと トイレにいくこと  学校、仕事にいくこと ご飯を食べること  そんなのは 奇跡でしかない

だって 何もなかったんだから

毎日は奇跡にまみれている

焦る

一瞬も無駄にしてはいけないと思う

六星占術だろうと 大殺界だろうと 僕が木星人だろうと 君が火星人だろうと 君が言い張っても 俺は地球人だよ! いやでも 仮に木星人でも たかが 隣のほしだろ? 一生で一度のワープをここで使うよ

あれかな、細木数子の番組をみてて、木星人と火星人は 相性最悪らしいよ、 私たちも 親みたいに別れるのかな とか 彼女がセンチメンタルで 洋次郎が そんな信じるなよ! まず 地球人だよ、 っていったのか もし 木星人だとしても ワープしていくよ。 とか、 ワープなんてできっこないじゃん、ありえないじゃん?でも我ら、奇跡のほしに生きてるわけじゃん?すでに ありえないこと おこりまくってるわけじゃん? ふたりが 地球にいること ワープできるくらい すごいことなんだよ、

君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ

君と僕とが出会えた事 奇跡だろうとなんだろうと ただ ありがとう

このフレーズきくと 愛を信じてみたくなっちゃうよ 愛によってこんな歌が生まれるなら人間は美しい

君は言う 僕は言う 奇跡だから 美しいんだね 素敵なんだね

空とか自然をみて きれいだねとか いってるのかな 空っていつも上にある 夕焼けとかすごく綺麗 積み重なった奇跡 宇宙と地球 わける空 空の先は 宇宙 人はその先じゃ生きれない 奇跡的に 人が生きれる 地球 空は目にみえる奇跡 何気ない毎日 毎日ある空

毎日 大切だって思える 散歩中 聴いてると 街が 煌めきだす

ふたりごと

彼女の親 ふたりを 産んだ ふたり、 その ふたりを 産んだふたり、 ふたりのこと 奇跡を繋いできたふたり

ふたりごと

大切な曲