am i

あま い

永野

永野一樹 について思うこと

永野はかっこいい

永野を知ったのはわりと最近 色がすごかった 青と赤 寒色と暖色 強烈な色彩の差 記憶に残る 永野の計算

ネタがすてき 永野はロック ヘイトをお笑いに変えて テレビで公開しちゃうロック メタファーが おもしろい 笑っちゃう

ピカソより普通にラッセンがすき

やばい、これをネタにしていいの 完全にバカにしている ラッセンのこと、 ラッセンが好きなひとも 笑っちゃう

ピカソキュビスム 考察して ようやくすごさがわかる でも 下手だという人もいる 永野はおそらくこの人たちを バカにしている 対称的 ラッセンは 美しさがひとめでわかる、 ぱっとみで大概の人が きれいだと共感できる ピカソのすごさもわからないのに ラッセンを ほめる人をバカにしてる、けど そのままいうと 苦情がくる。 だからあえて ラッセンがすきという、 すばらしい、計算尽くしのアンチ お笑いにしてしまうロック

前すみませんばかりしてたら イワシになっちゃった人

やばい 日本社会をバカにしている 日本の社会は 基本的 すみませんを 前につける、すみません サインおねがいできますか? すみません ペン借りていいですか? 自分が悪くない時も すみませんを前に付ける イワシは 魚へんに弱いとかく 鰯 一匹、一匹が弱いから 集団でしか 生きれない 集団なら安心

日本社会 みんながやるから私もやる これを永野はバカにしている 集団でしか生きれない日本人

メタファーが 哲学、 そして行動が カルト的

くまさん、がんばれも。

やばい、NHKに対するヘイトかなと おもった ハラハラする くまさん がんばれ大会をみて 脳をかすめるのは NHKおかあさんといっしょとかで きぐるみたちが舞台で うたったり 劇をする 子供向けの 娯楽、こどもたちは、がんばれー!とか そっちじゃないよー! うしろうしろー!と必死に 声をあげて、きぐるみたちに伝える きぐるみたちを ほんものの 生物だと思って 接している、

永野は こどもへの 教育をバカにしている

こどもたちが 本物だと信じている きぐるみたち 中身は人間 夢は嘘 でしかない 中の人間は 夢を見せるため必死 きぐるみの中はあつい つかれて たおれる、永野は くまさん、がんばれー!の声援に応え 復活する 夢を本当だと 信じる子供のため大人はがんばる でも とつぜん つかれたからおわり と終了する 今まで夢を見せていたのに とつぜん 現実をつげる くまさんの中身は人間 だから疲れている 現実はむごい それを隠して子供たちに 夢や希望を見せている こどもへの教育

わたし サンタクロースがいないと 教えられたとき ショックだった 信じていたものが 嘘だといわれたとき 全部が嘘に思えた たいがい疑った 最初からサンタクロースいないって いえば信じていたのに

永野は 子供たちに 平等だとか希望だとか 夢を始めに教えて 最後は現実をつきつける教育を 揶揄っている けっこうな アンチテーゼ それを 笑いにしてしまう

すごさ。

永野はお笑い界のピカソ

永野すき